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作品一覧

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【22】わたしの好きなかたち

【22】わたしの好きなかたち

岩崎あかり 世界で一番好きな友達の身体の一部を採集しました。

【23】わたしとあなた達との距離

【23】わたしとあなた達との距離

大津奈菜 電車内、映画館、信号待ちなど。集団の中にまぎれていても、自分自身と他人との間に心理的な距離を感じることがある。しかし、お互いに干渉し合うことがなく、まるで薄い膜を一枚隔てたようなその距離感を、わたしは心地良いと思う。

【37】記憶の街

【37】記憶の街

岡本佳子 記憶はずっと残っているものだと思っていた。けれど、私はこの見慣れた川岸の風景がどんな風だったのかも覚えていない。

【30】False memory

【30】False memory

尾野綾子 経験したことのない時代に憧れを抱くことがある。

【28】少年たちが集まるとき

【28】少年たちが集まるとき

菅森謙太 一年前、地元の公園で少年達と出会い、私と同じような少年時代を過ごしていることを知った。彼らの姿と私の少年時代を重ね合わせて、自分と向き合うことを映像で表現した。

【21】ゆらめくもの

【21】ゆらめくもの

中村麻里 土田康貴 人は昆蟲をパーソナルスペースへの侵入や刷り込みで反射的に嫌います。しかしじっくり観察してみると、意外と面白い所があるように思います。

【32】頭足人、あらわる

【32】頭足人、あらわる

原田美那実 日常生活の中で自身の肉体を意識する機会は少ない。顔や四肢に比べ、あまり動かすことのない胴体は特にそうだ。幼い頃に描いていた顔から手足の生えた胴のない人間の絵を、私はまだ描いているのかもしれない。

【35】殻にこもる

【35】殻にこもる

吉本真理 私は人に対して自分を隠そうと必死にバリアを張ってしまう。にもかかわらず、この私を知ってほしいという欲求も抱いている。隠れる自分と人の様子を伺う自分が同時にそこにいる。

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