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作品一覧
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![]() 【11】A Woman Standard大町晃平 | ![]() 【16】あの頃の結末倉田健司 すべてのものは過ぎ去る。それを感じることはできても留めるはできない。学生生活の終わりという転換期に感じたこと。その思いを胸に私の日常を写真で切り取った作品です。 | ![]() 【13】家族服飾記杉山佳保 2013年の杉山家の、少し変わった家族写真です。 |
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![]() 【10】Face to Face森家義人 彼らの眼差しは真っ直ぐで力強い。世界各国を旅して出 会った数多くの魅力的な人々。その中でもインド人は私には特に魅力的であった。写真を通じて彼らとコミュニケーションを図り、その力強さを感じてもらいたい。 | ![]() 【20】TAIWAN 2013横幕智美 当たり前のようにあったものが、いつしかないことが当たり前になってしまう。そこにあったという【軌跡】 | ![]() 【04】20年後のあなたへ伊藤大心 写真の基礎「残す」この根本がすごく大事であると写真を学んで感じたことです。これからこの被写体の人達がどう変わっていくのか時代も背景も変わっていく、これから先何年区切りかで被写体の方々また撮影していきます。 |
![]() 【17】STAND ON THE EDGE稲川有紀 目の前の日常が「世界」を浮かび上が らせている。私は写真という行為を通して「世界」という枠の末端に立っているような感覚を覚える。その中で起こる現象を端からただひたすらに見つめ、前も後ろも無いその瞬間を掴みたい。 | ![]() 【06】Inside portrait埋田拓也 写真としてのアート表現は実像による虚像表現である。これはポートレートではない、内なる側面を写し出したポートレートである。 Fine art photography is false image. This is not portrait. This is inside portrait. | ![]() 【19】Ripple Mark太田涼 中田島砂丘の砂は黄色ではなく、白黒の粒子でできている。 |
![]() 【05】アイスクリームガールズ河井沙優花 アイスクリームのようなオンナノコ | ![]() 【01】まどべ川村綾 去年の夏、私は19才のまどべを撮り続けていました。彼女はいつまでも少女でいたいという思いで、制服に強い憧れを抱いていました。そんな彼女が今年の夏お母さんになりました。彼女の大切な1年間を写真に収めることができて私は幸せです。 | ![]() 【03】electriCITY木全小春 人はひかりと暮らし ひかりで遊び ひかりを忘れ去る。 |
![]() 【02】ゲノム鯉江咲耶 ある生物をその生物たらしめるのに必須な遺伝情報。過去に戻ることは出来ないが、過去を知ることは出来る。未来が見えなくても、遺したりすることは出来る。誰しも流れの中にいる。 | ![]() 【18】2013.YOKKAICHI清野恭平 私が生まれ育った三重県四日市市を改めてカメラを持って歩いてみました。小学生、中学生の頃に見た景色と22歳の私が見た景色とでは少しずつ違っていました。22歳の私が見た「2013年の四日市」です。 | ![]() 【07】またこの場所で中川達也 この木は愛知県岡崎市にある大楠の木です。樹齢は1000年以上と言われ、圧倒的な大きさに、訪れる人は目を疑ってしまうと思います。環境によって便利さを優先してしまいがちですが、いつまでもこのような美しい自然が残されることを願います。 |
![]() 【12】かげふみ中辻久留実 シャッターを切ることで、幼い頃の記憶や憧れ、情景が蘇ってくる。 | ![]() 【08】HorizonTimeLine松浦拓也 私は外に出向き音を録音するかのようにシャッターを押し、音にエフェクトをかけるかのように写真を現像、編集をした。 そして、音楽を構成するかのように写真をならべていった。 | ![]() 【15】間の記憶三上潤基 古いものが取り壊され、新しいものが日々うまれる都市。その間に残された、微かな記憶。 |
![]() 【13】気球家族水原隆太 最後の家族旅行。 | ![]() 【09】呼吸する毎日山口勝己 朝が来て夜になり、また朝が来る。同じことの繰り 返し、でも違う。私がいるのは、いつもここだけ。これからもそれは、続いていく。楽しみに、生きていく。 |
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